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住吉大社と遷宮
住吉大社/真弓宮司

住吉大社
宮司  真弓 常忠氏

住吉大社では20年に1度の遷宮がおこなわれ、今回平成21年4月10日に執行されました。遷宮とは伊勢神宮と同様、20年目に行われる宮遷しです。

遷宮の記録は「興福寺年代記」に「天平勝宝元年(749)造住吉社」とあるのがはじめで、以後、延長元年まで10回を数え、室町時代の永享6年(1434)まで厳重に守られたことが記録にあります。戦国時代には破損に従って修理することになり、共和年(1802)火災により焼失し、文化7年(1810)新たに遷宮がおこなわれました。それが現在の本殿であります。

ご鎮座1750年に当たる昭和36年11月11日、12日に勅旨参向のもと、「住吉大社本殿遷宮遷座の儀」「奉幣の儀」「ご鎮座1750年祭」が執り行われました。
昭和45年7月15日、大阪万国博覧会にご臨席の昭和天皇、皇后両陛下がご参拝になられました。

※住吉大社 宮司 真弓常忠氏の文より抜粋。