私たちの奉仕活動

RI第2660地区 2008-09地区大会のご報告 > RI会長代理ご挨拶(1) > RI会長代理ご挨拶(2)
RI会長代理ご挨拶(2)
南園義一氏

 私共がロータリーの活動をする時に理念と言うものが大事です。二番目には目的が大事です。三番目にはどういう方向でいくんだと言うこの三つの要素と言うのは、絶えず欠けることなく考えていかなくてはいけない。理念だけでも駄目なんです。行動だけでも駄目。この二つに基づいて多彩な方法が生まれてくるのです。たえず、三つの要素を考えていきますと、一つ目はやはり将来の項目としまして大きなものを考えなければいけない。それが、七つの優先項目となります。
具体的にいいますと、ポリオ撲滅・四大奉仕の強調・職業奉仕の見直し・青少年の活動の見直し、青少年の育成に努力をする・ロータリーの広報、そして最後に会員増強。エネルギーの続かない組織というものは、決して発展を致しませんので、会員増強は非常に大事な問題です。一緒に活動する仲間をできるだけ増やしていこう。この七つの項目を優先項目といいます。皆さんがクラブの中で行動目標を決められる時に、これらを具体的な目安としていただきたいと思っています。

 さて、皆さんは、クラブの会長幹事ですが、まさにクラブの活動をリードし指針をつける、活動の発展の中心の方々でございます。是非、ロータリーの活動の中で基本になるのは、クラブの活性化だということを念頭に入れてほしいと思います。決してRIの理事会ではないのです。決して地区でもないのです。中心となり、根底にあるものはクラブの活動だということをまず認識してほしい。
(中略)
・・・CLPというものは、長期計画と絡みまして、これからのロータリー活動の一番の基本になります。ですから、CLPという言葉が嫌いであったら言わなくてもよいですが、我々のクラブはどういうふうに活動するんだという基本の線に立って、これからの我々のあり方をしっかりと踏まえていただきたいと思います。いかなるクラブであっても個性がなくてはだめです。魅力のあるクラブを作ってください。多種多様な活動をしてください。出来る範囲で結構です。それが、CLPなんです。単に形を整えるだけでは駄目で、やはりみんなが夢を持って「よーし。みんなでやろうよー」という感激を味わうようなプログラムを作らないとこれからのロータリーは発展していかないと思います。
 皆さんは社会のリーダーですから、社会的に大きな要素を持った発言力もあるし行動力もある方々ですから、ぜひ目標を持ってよりよき社会を作って行っていただきたいと念願して私の挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。